2017年9月8日 Jobs 0Comment

自分はEDではないかと疑い始めてから、彼女に協力してもらいながら何とかEDを克服しようと奮闘しています。

EDではないかという疑いがあっても、EDがどういうものなのか詳しく知っている人は意外と少ないのではないでしょうか。

EDとは

EDは「Erectile Dysfunction」の略語で、日本語では「勃起不全」や「勃起障害」と呼ばれています。

性交時に十分な勃起を得られない、あるいは勃起が続かないために満足のいく性行為ができない状態を指します。

勃起不全と聞くと、完全に勃起できない状態を連想するかもしれませんが、EDでは勃起はできるけれど固さが十分でなかったり、維持ができない状態が続くのです。

ちなみに、ごくたまに勃起できなかったり、勃起に対して不安を感じている場合もEDと診断されることがあります。

ひと昔前までは「インポテンス」、「インポ」という言葉もよく使われていましたが、これには「不能」という意味合いが強く含まれているため、今ではより適切な表現をしている「ED」がよく使われています。

EDに悩む男性はどれくらいいるのか

EDはなかなか人に言えない悩みですが、EDで辛い思いをしている男性はどれくらいいるのでしょうか。

1998年に行われた疫学調査では、30~79歳でEDを発症している男性は約1,130万人と言われています。

加齢とともにEDの発症率も高まることがわかっており、高齢化が進む日本では、将来的にED患者が増加していくと思われます。

EDは4段階に分けられる

EDと一言で言っても、さまざまな程度のEDがあります。

完全ED:毎回のセックスで勃起することができないし、維持もできない
中等度ED:セックス時に勃起ができなかったり維持ができないことが時々ある
軽度ED:ほとんどの場合、十分な勃起ができて維持もできる
EDではない:毎回十分な勃起ができて維持もできる

先に述べた調査による1,130万人のうち、中等度EDが870万人、完全EDが260万人と言われています。

決して多いとは言えない数字ですね。男性はプライドの高い生き物ですから、EDを患っていても周りに相談しない人が多いので、浮き彫りになりにくいのかもしれません。